キッチン用品 ・ 2026/8/16 ・ 約11分で読めます
排水口カバー・ネットホルダーの選び方|蓋がなくて丸見えなのが気になる人へ
工事不要でキッチンの排水口の見た目を変えられる、水切りネットホルダーとキャッチシートを比較しました。
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うちのキッチン、備え付けのステンレスのゴミ受けをそのまま使っているんですが、蓋のようなものがなくて中身が丸見えの状態です。実用面で特に困っているわけではないんですが、最近「見た目的に、蓋があった方がいいのでは」と思い始めました。
調べてみると、排水口まわりには「ゴミ受けごと交換する蓋付きタイプ」もあれば、「今使っているゴミ受けはそのままに、上から被せるだけのネットホルダー」もあることがわかりました。工事や交換なしで見た目を変えられるなら、そっちの方が手軽そうです。
工事不要で見た目を変えたいなら、上から被せるだけのネットホルダーが手軽です。まずはコスパの良い マグネット式で試して、デザインにこだわりたくなったらブランド品に切り替える、くらいの気軽さで 十分です。
選ぶときに見るべきポイント
軸1: 交換タイプか、被せるだけのホルダータイプか
ゴミ受けごと交換するタイプは掃除のしやすさなどが変わりますが、賃貸だと退去時の原状回復が気になる人もいるはずです。今のゴミ受けの上から被せるだけのホルダータイプなら、工事不要で手軽に見た目を変えられるので、持ち家でも賃貸でも試しやすいのはこちらです。
軸2: 口径のサイズ確認
シンクの排水口の直径は家によって違うので、購入前に必ず自分の家のサイズを測っておく必要があります。多くの製品は「◯cm〜◯cm対応」という形で対応範囲を明記しているので、メジャーで実測してから選ぶのが確実です。ここを飛ばして購入すると、届いてから合わなくて困ることになります。
軸3: ネットの交換しやすさ
中の水切りネットを毎回交換する前提の製品が多いので、ネットの付け外しがしやすいかどうかは、日々のストレスに直結します。上から差し込むだけのシンプルな構造か、爪でしっかり固定する構造かで、慣れるまでの手間が変わってきます。
軸4: 素材(ステンレス/マグネット)
マグネットで固定するタイプは着脱が楽な一方、ステンレスシンクでない場合は使えないこともあるので確認が必要です。冷蔵庫にマグネットがくっつくかどうかと同じ理屈で、シンクの素材によって可否が分かれると考えるとイメージしやすいと思います。
価格帯・タイプ別に比較
コスパ重視: マグネット式ホルダー
向いている人:まず工事不要で気軽に見た目を変えたい人。定番・実績重視の人。
向いていない人:ステンレス以外のシンクには、マグネットが効かず使えません。
楽天ランキング1位、レビュー3,019件という実績は、この手軽さが広く支持されている証拠だと思います。
デザイン重視: スタイリッシュなホルダー
同じ「被せるだけ」のタイプでも、デザイン性を重視した製品を選ぶと、キッチン全体の雰囲気に馴染みやすくなります。生活感が出やすい排水口まわりだからこそ、あえてデザインにこだわる価値があるという考え方です。
向いている人:見た目のスッキリ感を重視したい人。ブランドの安心感がほしい人。
向いていない人:価格を最優先したい人には、マグネット式の方が3分の1程度で試せます。
山崎実業 tower 水切りネットホルダー
参考価格: ¥1,650前後
- ステンレス製、上からセットするだけの浅型タイプ
- デザイン家電・雑貨で知られるtowerシリーズ
- レビュー222件・評価4.58
「見た目を変えたい」という自分の動機には、こちらのタイプが一番合っているかもしれません。
別アプローチ: 使い捨てキャッチシート
向いている人:ホルダー自体を洗う手間を省きたい人。掃除の手軽さを最優先したい人。
向いていない人:見た目のデザイン性を重視するなら、ホルダータイプの方が向いています。
「見た目の改善にはならないのでは」と思うかもしれませんが、排水口まわりの手入れそのものが面倒で後回しになりがちな人には、この手軽さが結果的に清潔さの維持につながります。見た目の改善というより、掃除の手間を減らしたい人向けの選択肢です。
取り付け方の流れ
被せるだけのホルダータイプの取り付けは、だいたい次のような流れになります。
- シンクの排水口の直径を測り、対応サイズを確認する
- 今使っているゴミ受けの上から、ホルダーを合わせて置く
- マグネットタイプならステンレス面に吸着させて固定する
- 中に水切りネットをセットして完成
工具は不要で、賃貸でも原状回復の心配なく試せるのが、このタイプの気軽さです。
比較表
| 商品 | タイプ | 価格 | レビュー実績 |
|---|---|---|---|
| HUBATH KT180 | マグネット式ホルダー | ¥550前後 | 3,019件・4.64 |
| 山崎実業 tower | デザイン重視ホルダー | ¥1,650前後 | 222件・4.58 |
| 油・ゴミキャッチシート | 使い捨てシート | ¥770前後 | 70件・4.41 |
よくある疑問
うちの排水口のサイズに合うかわからない+
購入前にシンクの排水口の直径を測っておくのが確実です。多くの製品は対応口径がパッケージや商品ページに記載されているので、実測値と照らし合わせて選ぶと失敗しにくいです。
マグネット式はステンレス以外のシンクでも使える?+
マグネットで固定するタイプは、シンクの素材が磁石に反応するステンレスであることが前提です。人工大理石やホーロー製のシンクの場合は、被せるだけのタイプなど別の固定方式を検討する必要があります。
ネットの交換はどれくらいの頻度が目安?+
使用量や気になり具合によりますが、毎日〜数日に1回のペースで交換している人が多いようです。ホルダー自体の掃除もあわせて、定期的に行うと清潔に保ちやすいです。
見た目以外にもメリットはある?+
生ゴミが直接目に入らなくなることで、コバエなどの虫対策にもなるという声があります。実用面のメリットも副次的に得られるジャンルだと思います。
まとめ
工事不要で見た目を変えたいなら、まずはコスパの良いマグネット式で試してみて、もっとデザインにこだわりたくなったらtowerのようなブランド品に切り替える、くらいの気軽さで良さそうです。「困ってはいないけど、見た目が気になる」というのは地味な悩みですが、こういうのは意外と、変えてみたら満足度が上がるジャンルな気がします。
一人暮らしでも、同棲していても、実家暮らしでも、キッチンのシンクは毎日必ず目にする場所です。だからこそ、こういう地味な部分の満足度が、暮らし全体の心地よさに効いてくるんだと思います。あなたの排水口、蓋ありますか、丸見えですか。